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不注意、多動性、衝動性を3本柱にする症候群です。注意欠陥(Attention-Defict)/
多動性障害(Hyperactivity Disorders),英語名の頭文字を取ってAD/HDと呼ばれています。
AD/HDの原因はまだ不明ですが、注意力・衝動性・多動性を自分でコントロールできない脳神経的な障害と言われ
ています。
AD/HDの症状は、個人によってあらわれ方がさまざまです。
「多動・衝動性」タイプ・・・年少児に比較的多くみられます。
「不注意」タイプ・・・・・・女児に多くみられます。
「混合」タイプ・・・・・・・「多動・衝動性」と「不注意」を持ち合わせているAD/HDでは最も多いタイプです。
また、AD/HD単独で症状が現れる場合と、学習障害などをともなっている場合とがあります。
特徴
《不注意》
・忘れ物が多い。
・身辺整理ができない。
・先生の指示に従えない。
・集中力がない。
・反省はするが、またすぐに同じことを繰り返してしまう。
《多動性》
・離席する。
・しゃべりすぎる。
・手遊びをする。
《衝動性》
・質問が終わらないうちに出し抜けに答えてしまう。
・順番がまてない。
・他人の邪魔をしてしまう。
詳しい診断はDSM−W等の診断基準に基づき、専門の医師によって行われます。
広報部
ほぼ毎月1回のペースで機関誌を発行しています。軽度発達障害のことを少しでも多くの方に知ってもらうことをベー
スに、日々の活動や会員の思いなどを載せています。なるべく分かり易く、生活に密着した等身大の親子の悩みや喜 びなどを読んで下さる方と共有できるような広報誌を心がけています。
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